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パンダはなぜ中国に返すの?

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「パンダはなぜ中国に返すの?」

 

 

 

結論:パンダは絶滅危惧種だから、レンタルしか認められていないから。

 

 

 

 

 

①「昔はパンダがもらえた?」

1984年ワシントン条約でジャイアントパンダが絶滅危惧種の最高ランクに指定されました(2016年に危急種に引き下げ)。希少動物は増やさなければならないと中国は考え、プレゼントからレンタルに切り替えました。「繁殖の研究目的で貸すので、増やすことができたら返してね」ということです。こうして生まれたパンダは早ければ2歳から4歳になると中国に返還されます。

 

 

 

 

 

②「パンダのレンタルってお金かかるの?」

パンダのレンタル料は、つがいで年間100万ドル(約1.1億円)らしいです。

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③「パンダはレンタルだけではなく、外交もしてる!?」

ワシントン条約は「国と国の取引」を規制したもので、国内は規制されません。中国は「台湾は中国の一部だ」と主張しています。これに対し台湾の内部では「台湾は一つの国だ」という人がいます。そこで、中国は台湾にパンダを送りました。「これは国内の移動だから、お金はいらないよね」という事です。台湾側は飼育環境が整っていないことを理由に一度は断りましたが、世論に押されて、受け入れました。

 

 

 

 

④まとめ

パンダは国民から愛されているだけではなく、労働力や外交まで担っているわけですね。愛くるしさの中に恐怖を感じます。